コメントについて

コメントをどう扱うか決めてなかった。さてどうしたものか。どうせ人もこないだろうし……
こうしよう。
「コメントは誰にでも許可。ただし、詩を書くか、詩を書くときのように気取って書くこと」
無茶苦茶だ。まあ物好きな人はどうぞ、という感じで。