2006-10-15 電車の中の 雑記 確かいつか見たある一節、エヴァンゲリオンのアンソロジーだと思いましたが 電車の中の蝶 この一節が僕を縛ってやみません。 どこかに辿り着きたいのに閉じ込められ 叫びたいのに叫べず わがままな自己と世界との間で蒸留され 詩として析出します。 本当は自由であるはずなのに。